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何とも重苦しいノーカントリー:オヤジの映画の見方
2008/05/04 16:02:47 by yj/n-iyamaさん このサイトの新着ブックマーク

(以下本文からの引用)

何とも重苦しいノーカントリー:オヤジの映画の見方

原題は『No Country for Old Men』(邦訳:老人の住む国にあらず)で何とも殺伐として重苦しい映画である。
殺し屋アントン・シガーは映画のチラシによるとハンニバル・レクター以来映画史上最悪の死の運び屋と紹介されているが、ハンニバルとは背景が全く異なっており、ノーカントリーには美的な所や、修飾的な所はみじんも出てこない。老人には心休まらない救いようの無い殺伐としたシーンが続く。
原作はコーマック・マッカーシーの血と暴力の国 (扶桑社ミステリー マ 27-1)である。
DVDはノーカントリー (トミー・リー・ジョーンズ主演)である。
殺伐とした映像の奥にあるもの
このノーカントリーのような小説と映画を生み出す1980年代のアメリカはいったい何があったのだろうか。あまりにも殺伐として救いようが無い。
猟の途中、偶然にも失敗した麻薬取引の...

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